Niixo リサーチチームについて
日本→米 eBay 輸出の「仕入れリサーチ」を届けているチームです。 自分たちも手を動かして突き合わせてきた作り手が、何を確かめ、何を確かめないかを正直に書きます。
私たちは何者か
Niixo は、個人開発でいくつものアプリやツールを作ってきた作り手のプロジェクトです。その一つとして、 日本の中古品を海外 EC(まずは米 eBay)で売るときの仕入れリサーチに取り組んでいます。 机上の評論ではなく、実際に Sold 実績と国内の在庫を1件ずつ突き合わせる作業を自分たちで回してきました。 だからこそ、うまくいく所と、地味に大変な所の両方を知っています。
なぜこれをやるのか
輸出転売を始めて最初にぶつかるのは、たいてい次の2つの壁です。
- 「売れているのに、国内で仕入れられない」:需要はあるのに、同じ品の在庫が1点も無いと取引は成立しません。
- 「利益が手数料と送料で溶ける」:額面の差額は大きく見えても、落札手数料・決済/為替・国際送料を引くと数千円まで縮むことが珍しくありません。
この壁を越えるには、1件ずつ地道に検証するしかありません。歩留まりは掘ったうちの一部だけ。 その「確かめ終わった1点」こそ価値がある——そう考えて、検証の工程を一つずつ組み立てています。 背景にある考え方は 所感・視点 に、実務の手順は ガイド にまとめています。
何を確かめ、何を確かめないか
私たちが「検証済み」と呼ぶとき、確かめているのは次の3つです。
- 同一品であること:海外で売れているのと同じ物かを、型・版・付属まで手で突き合わせる。
- 手取りで黒字:額面ではなく、手数料・送料・為替まで通して残るか(→利益計算の実務手順)。
- 需要が実在:「売れるはず」ではなく、実際に売れた記録で確かめる。
一方で、将来も同じ値で売れること・あなたの手元で必ず黒字になること・一晩で売れることは確かめられません。 市場は動くからです。だから利益は控えめな幅で示し、「確実」「誰でも」とは言いません。 確かめたのは過去の事実であって、未来の約束ではない——この線引きを崩さないことを大事にしています (→「検証済みリード」とは何か)。
守っている約束
- 盛らない・実数だけ:利益は実績ベースの控えめな幅で、賑わいや人気を偽る表示は出しません。
- 静かに、少人数に:公開オークションのような派手な仕組みは作りません。最も必要とするプロにだけ、重複させずに届けます。
- 買えなければ全額返金:渡した時点でその品が買えなければ、在庫状況をシステムが判定して返金します。
仕入先を明かさないのは、あなたを守るため
需要の証拠(売れている事実)は見せますが、具体的な仕入先 URL・写真・品名は公開しません。 受け取ったセラーにだけ開示します。これは横取りを防ぎ、買った人の利益を守るための線引きです。 「価値は証明できるが、在庫は特定できない」——この非対称な見せ方を、事業の核として守っています。
いまは準備中です
取引はまだ始まっていません。最初は JP → 米 eBay の1コリドーから、少人数の非公開枠で慎重に始めます。 プロの輸出セラーで関心のある方は 仕入れリサーチ(準備中) の早期アクセスからご連絡ください。